オーストラリアのカフェと海

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自己紹介

 

こんにちは。21年卒で新卒入社しました。

上松緋里(うえまつあかり)アイコン
1997年11月20日
さそり座/O型
成城大学経済学部経営学科
出身:横浜、横須賀
犬:イヴ君 5ヶ月(コロナベイビー)
チワワ ブラックタン
兄妹:3人兄妹(姉、兄、私←末っ子です)
趣味:カフェ、旅行、海、歴史(最近はイギリス史)
お酒:赤ワイン

 

 

漢字が少し複雑ですが、緋色は赤なので「あかり」と覚えてくださったら嬉しいです☺︎

 

 

1年間オーストラリアに滞在していたので大学には5年滞在していました(汗汗)

 

 

 

友達に紹介してもらった現地のレストランでフルタイムで働いていました。オーストラリアはなんと時給19ドル(約1600円)で土曜出勤は1.2倍、日曜祝日は1.5倍が法律で決まってるんですよ。!!!素敵ですよね!

 

 

もともと英語とは縁がなくまったく喋れなかったので、周りにはとっても迷惑かけてしまったのですが、1年でかなり成長できたと思います。

 

 

映画やテレビ、ラジオは字幕なしで理解できますが、刑事ドラマやミステリー系は専門用語が理解できず、重要な伏線を見落としてしまうので字幕がないと厳しいです。

 

 

かなり覚悟して渡豪したのですが、何もかもが新鮮で楽しすぎてホームシックに一度もならなかったです(笑)和食さえも恋しくならず、ひたすら洋食食べてぶくぶくと10kg太りました。

 

 

周りの方に、オーストラリアってなにがあるの?なにもないじゃん!!!といつも言われるので、今回はその魅力をお伝えできたらと思います。

 

 

オーストラリアといえば…

 

オーストラリア

 

 

 

 

 

 

海とカフェ!!!これは譲れません。

 

 

 

海はどこの海に行ってもすごく綺麗です。ハズレはありません。砂浜のレベルがやはり違いますね。 休みの日はほぼ毎日海に顔出していました。 ニューカッスルはサーファーが多く集まる海なので、イベントが頻繁に開催されます。

 

Green island @ケアンズ

特にグレートバリアリーフで有名なケアンズはハワイにも負けませんよ!!!

 

ブライトンビーチ @メルボルン

メルボルンビーチサイド

 

また海沿いにカラフルなおうちが並ぶブライトンビーチ(メルボルン)も大人気!

 

 

カフェ3選

カフェ

 

オーストラリアにはエスプレッソをベースとした独自のコーヒー文化があるのです。ラテやカプチーノから始まり、フラットホワイトやロングブラックといったこだわりの詰まった独自のコーヒーが考案され、人々に愛されています。フランチャイズは少なく都心でも個々のオーナーが経営しているカフェが多いため、お店ごとに味も違います。メルボルンのカフェ街は世界的にもとても有名ですよね。

 

 

オーストラリアでは1人あたり1年間で100杯コーヒーを飲むといわれているほど、コーヒーは人々の生活に浸透しているのに、あのスターバックスでさえ撤退を余儀なくされるほど、ローカルのカフェが人気を誇っています。卒論でオーストラリアのコーヒー文化についてスタバの撤退とあわせてマーケティングしたので興味ある方はぜひ!(笑)

 

 

それではおすすめ3選!

 

 

too many chiefs @メルボルン

こちらのカフェはミルクがレインボーでおしゃれにアートされ人気のカフェ。オーストラリアは健康志向な人が多いため、ヴィーガンやベジタリアンのオプションも豊富でおすすめです。

 

Celsius coffee co @シドニー

海の上にある海上カフェ。シドニーは港町だから移動はフェリー!電車賃とほぼ変わらないお値段で乗ることができます。久しぶりのお米おいしかったです。

 

Blue door @ニューカッスル

私の住んでいたニューカッスルにある大人気のカフェ。テラス席もあるため天気のいい日は最高に気持ちいいです。フードも豊富でこれまたヘルシー食。コーヒーももちろんおいしいですよ。

 

 

オーストラリアはジャンクフードばかりなイメージを払拭できたでしょうか?

オーストラリアに行く機会があったら必ず、海とカフェはいってくださいね。

皆さんこれからよろしくお願いします。